キャロリング [演劇]
演劇集団キャラメルボックスのクリスマスツアー「キャロリング」を観てきました。
キャロリング・・・クリスマス・イブにキリストの生誕を賛美歌を歌って告げ知らせること。または、キリスト教国におけるクリスマスの行事の一つで、子供たちの聖歌隊が家々を回って、戸口で聖歌を歌い、その家の人からお菓子をもらう。(チラシより)
原作は、なんと有川浩さんです。
小説と同じく爽快なスピード感があり、約2時間あっという間でした。
有川さんといえば、スカっと爽やかな作風という印象を勝手に持っているのですが、そこにキャラメルボックスの甘さというか優しさが混じって・・・例えるならミントアイスのような作品でした。
(意味不明かな?)
何度かうるうるっときたのですが、会場のいたるところで鼻をすすり上げる音が先に聞こえてきたので私の涙はひゅうっとひっこんでしまいました(笑)。
設定として特にクリスマスである必要はないような気は少ししましたけど、槇原敬之さんの「星に願いを」の歌詞のように「クリスマスは優しい気持ちになるための日」って事で
キャロリング・・・クリスマス・イブにキリストの生誕を賛美歌を歌って告げ知らせること。または、キリスト教国におけるクリスマスの行事の一つで、子供たちの聖歌隊が家々を回って、戸口で聖歌を歌い、その家の人からお菓子をもらう。(チラシより)
原作は、なんと有川浩さんです。
小説と同じく爽快なスピード感があり、約2時間あっという間でした。
有川さんといえば、スカっと爽やかな作風という印象を勝手に持っているのですが、そこにキャラメルボックスの甘さというか優しさが混じって・・・例えるならミントアイスのような作品でした。
(意味不明かな?)
何度かうるうるっときたのですが、会場のいたるところで鼻をすすり上げる音が先に聞こえてきたので私の涙はひゅうっとひっこんでしまいました(笑)。
設定として特にクリスマスである必要はないような気は少ししましたけど、槇原敬之さんの「星に願いを」の歌詞のように「クリスマスは優しい気持ちになるための日」って事で
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